公開シンポジウム「WITH/AFTERコロナ時代の看護とデジタルトランスフォーメーション」(日本学術会議より)
2021年8月20日 更新
詳細および参加申込方法は日本学術会議ホームページにてご確認ください。
《イベント概要》
日時:2021年9月25日(土)13:00~16:00
開催地:オンライン開催
対象:どなたでも参加いただけます
定員:約1000名(事前申し込み:先着順)
プログラム:
挨拶
梶田 隆章(日本学術会議会長、東京大学宇宙線研究所教授)
武田 洋幸(日本学術会議第二部部長、東京大学執行役副学長)
講演(敬称略)
1.在宅療養を変えるデジタルトランスフォーメーション
真田 弘美(日本学術会議連携会員、東京大学大学院医学系研究科教授)
2.基礎疾患の悪化を防ぐプロアクティブケア
森山 美知子(日本学術会議連携会員、広島大学大学院医系科学研究科教授)
3.人の交流が認知機能にもたらす働きと看護(仮題)
西田 眞也(日本学術会議第一部会員、京都大学大学院情報学研究科教授)
4.ロボティクスとデジタルトランスフォーメーション
萩田 紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長・教授、株式会社国際電気通信基礎技術研究所、知能ロボティクス研究所所長)
5.看護教育のデジタルトランスフォーメーション
小池 武嗣(聖隷クリストファー大学助教)
指定発言
本間 雅江(読売新聞東京本社、編集局医療部部長)
和氣 純子(日本学術会議第一部会員、東京都立大学大学院人文科学研究科教授)
総合討論
司会:
小松 浩子(日本学術会議第二部会員、日本赤十字九州国際看護大学学長)
萱間 真美(日本学術会議連携会員、聖路加国際大学大学院看護学研究科教授)