一般社団法人 日本腎不全看護学会

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国際交流委員会

2018年2月28日 更新

お知らせ

2017.03.29

ISPD GUIDELINE/RECOMMENDATIONS A SYLLABUS FOR TEACHING PERITONEAL DIALYSIS TO PATIENTS AND CAREGIVERS(腹膜透析患者と介助者のための教育計画)についてお知らせ

国際腹膜透析学会(ISPD :International Society for Peritoneal Dialysis) リエゾンナース委員会では、「腹膜透析患者さんや介助者の方が自立し、かつ安全に在宅治療ができるための教育計画」を目的に、腹膜透析導入時の教育計画を作成しました。

現在、Peritoneal Dialysis International (PDI)のウェブサイト上で、フリーで公開されています(英文)。成人看護の教育理論を用いた5日間の教育計画となっています。

毎日目標を掲げ、成人教育の理論に基づいて押さえるべきポイントや方法が示されています。また、対象(患者や介助者)の様子をアセスメントしながら進めていけるようにチェックリストも作成しています。

国や地域により外来、病棟、在宅など、教育の実施場所が違うこと、また対象者の年齢などによりその都度調整が必要となり、そのまま使用することは難しいかもしれません。また、食事療法や日常生活については追加の計画が必要だと思いますが、ご施設の教育計画を見直す機会などに参考にしていただければ幸いです。

関心のある方は、http://www.pdiconnect.com/content/early/2016/02/24/pdi.2015.00277.abstract
にアクセスして下さい。

概要

目的

諸外国の腎臓病および透析医療の動向を知ることにより、我が国の腎不全看護水準を高め、患者のQOL向上に貢献することを目的とする。 1983年にANNAの呼びかけで始まった国際シンポジウムを契機に、これまで欧米を中心とした活動から、アジア地域の各国とも連携していくことを目指している。

活動内容

  1. 国際学会への参加・発表を促進する
  2. ISPD(国際腹膜透析学会)看護部門・リエゾンナース委員会に代表を派遣する
  3. アジア太平洋地域における看護活動に協力する
  4. WFRC(世界腎臓病看護基金)に代表を派遣する
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