熊本地震に関する日本腎不全看護学会からのお知らせ
2016.04.19
日本腎不全看護学会 会員 各位


2016年4月14日に発生した「平成28年熊本地震」に際しましては、
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
現在、日本腎不全看護学会では、日本透析医学会、日本透析医会、
日本臨床工学技士会、日本血液浄化技術学会等の関連団体とも協力し
透析施設の被災状況の確認をはじめ、出来る限りの支援に向けて取り
組んでおります。

なお、強い余震が続くなか被害は拡大しており、復興に向けて長期的
な支援が必要になることが予測されます。震災による被災状況や当学
会における支援の状況につきましては、今後、当学会のHPでも報告さ
せていただく予定です。

会員の皆様には、今後、医療ボランティアへの登録など、必要なご協
力をお願いすることになると思いますが、その節にはどうぞよろしく
お願い申し上げます。

皆様方の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げております。


一般社団法人 日本腎不全看護学会
理事長 内田明子
セーフティマネジメント委員会
委員長 佐藤久光
分類: 緊急連絡
第13回DLN認定試験受験者の皆様へ
2016.01.21
第13回[透析療法指導看護師]認定試験は
来る1月24日(日)、東京・大阪・福岡の3会場にて
予定通り同時開催したします。

今週末も各地で降雪などの予報が出されており、交通機関への
影響が懸念されます。
受験者の皆様におかれましては、くれぐれもお気をつけてお越し
ください。

なお、試験当日、天候の影響等により試験会場への到着が遅れる場合、
あるいは到着できない場合の問い合わせについては
下記代行事務局までお電話にてお願いたします。

ピーシーオーワークス TEL:03-3291-3634  *1/24(日)8:30から対応可
分類: 緊急連絡
第9回 九州・沖縄地区教育セミナー報告
2015.11.25

9回 九州・沖縄地区教育セミナー報告

開催:平成271018日(日)

 

   今回の九州・沖縄地区のセミナーは「長時間透析」をテーマに、

  佐賀市交流プラザ エスプラッツホールにて実施しました。

    3名の先生方に講演していただき、参加者は71名でした。  

 


午前の部 

☆「長時間透析のどこが良いの?」  前田篤宏先生(幸善会 前田病院 副院長)


午後の部

☆「6時間過ごし方と看護師の関わり」  熊川智恵子さん (幸善会 前田病院)

☆「長時間透析を受けている患者の思い

3時間透析経験後5時間6時間透析を選択した事例から~」
                    守屋洋子さん(福岡腎臓内科クリニック)





前田先生の施設は、透析を始められた1989年から全員に6時間透析をされています。その実践の結果から、長時間透析の長所、短所について、また透析にならないためには糖尿病、高血圧、高脂血症のコントロールをいかにすべきかなどのお話をして頂きました。とてもわかりやすいご講演の上、参加者からの質問タイムを和やかに、質問しやすい雰囲気を作ってくださり、久しぶりに活発な質疑応答の時間を持てました。







先生の私見を交えながら、患者さんが治療選択できるように、医療者側も情報を提供できるよう関わることの大事さをお話しされ、充実した有意義な時間を過ごしました。 






また、熊川さんには、看護の視点から長時間透析の現状を、守屋さんは短時間透析から6時間透析に変更された患者さんの思いから、看護者、医療者に求められる援助の在り方をも見つめ直す興味深い内容の講演をして頂きました。患者さんが語る思いに心が熱くなり思わず涙した参加者が大勢いました。


会の最後40分はGWを行い、講演について、普段のケアについて意見交換を行い楽しい時間をすごせました。




アンケートの結果で「満足した」と答えられて方が9割近くあり、また、「興味を持っていても今回の様な講演を聴く機会がなかった」との意見もあり、今後も企画につなげたいと考えています。  

                 ( 文責 山口 )   

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