国際交流委員会からのお知らせ
2017.03.29

ISPD GUIDELINE/RECOMMENDATIONS
A SYLLABUS FOR TEACHING PERITONEAL DIALYSIS TO PATIENTS AND CAREGIVERS (腹膜透析患者と介助者のための教育計画) についてお知らせ

 国際腹膜透析学会(ISPD :International Society for Peritoneal Dialysis) リエゾンナース委員会では、「腹膜透析患者さんや介助者の方が自立し、かつ安全に在宅治療ができるための教育計画」を目的に、腹膜透析導入時の教育計画を作成しました。

現在、Peritoneal Dialysis International (PDI)のウェブサイト上で、フリーで公開されています(英文)。成人看護の教育理論を用いた5日間の教育計画となっています。
毎日目標を掲げ、成人教育の理論に基づいて押さえるべきポイントや方法が示されています。また、対象(患者や介助者)の様子をアセスメントしながら進めていけるようにチェックリストも作成しています。

 国や地域により外来、病棟、在宅など、教育の実施場所が違うこと、また対象者の年齢などによりその都度調整が必要となり、そのまま使用することは難しいかもしれません。また、食事療法や日常生活については追加の計画が必要だと思いますが、ご施設の教育計画を見直す機会などに参考にしていただければ幸いです。

 関心のある方は、http://www.pdiconnect.com/content/early/2016/02/24/pdi.2015.00277.abstract
にアクセスして下さい。

 国際交流委員会 

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